「競馬は、地面の上で行われる競技だ。」 当たり前のことだが、この事実をどれだけの人間が数値で捉えているだろうか。
はじめまして。人は俺を軍曹と呼ぶ。 かつては土木現場で泥にまみれ、地盤を固めてきた。今はその目を「競馬場の馬場」に向けている。
なぜ「クッション値」なのか?
JRAが発表するクッション値。多くのファンは「数字が出たな」程度で流している。 だが、現場を知る人間からすれば、あれは馬場の「硬さ」そのものであり、走る馬の命運を握る「地盤データ」だ。
俺は今、その真実を解明するために、FileMaker 2025という武器を手に、過去4年分の全データをシステムへ流し込んでいる。
【公開】俺の「作戦室」(FileMakerのスクショを掲載)


「これが俺の解析システムだ。JRAの数値を独自に分類し、『シャバシャバ』や『田んぼ』といった現場目線の指標に落とし込む。今はまだ、全データのインポートという『基礎工事』の真っ最中だ。」
今後の展望:データの「精度」に一切の妥協はしない
巷には「クッション値が高いからディープインパクト系だ」といった安易な予想が溢れている。 だが、俺のシステムが導き出すのはそんな浅い結論じゃない。
4年分の膨大な蓄積を統合し、
- どの種牡馬が、どの数値で、どれだけのパフォーマンスを出すのか。
- 地盤の硬さが、脚質にどう物理的な影響を与えるのか。
納得のいく「精度」が出るまで、俺は結論を急がない。 妥協した数値は、現場では命取りになるからだ。
基礎工事が終わった時、このブログ「keiba.ink」は競馬解析の最前線になる。 それまでは、解析システムの構築風景や、日々の馬場診断をリアルタイムで届けていく。
総員、この「地盤解析」の完成を待て。 異常なし。
解析の「弾薬」は、TARGET frontier JVから。
俺のシステムが扱うデータに、一切の妥協はない。JRA公式データである「TARGET frontier JV」から最新の馬場データを抽出。
だが、抽出しただけではただの数字の羅列だ。
それを俺のFileMaker 2025という精錬所にぶち込み、過去4年の傾向と照らし合わせることで、初めて「勝負に使える情報」へと昇華させる。 道具は誰でも手に入るが、この『精錬』の工程こそが、軍曹の真骨頂だ。

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